春を待つ

Islet

もう夏だけど。 歌詞 ✄-------------------‐✄ 僅かな命だと話す あなたの目が揺らいだ 緩やかに確かに時が過ぎる 虚ろな日々を綴っている 冷え切ったその手を握っても 乾いた咳嗽が静まることはなかった 明日が見えなくたって 僕が照らすからまだ消えないでよ 春を待つ声がひらひら響いて 虚空を舞ってる 白雪のように 花のように ただ儚く 溶けてゆく時の中 交わした温もりが冷めたら そんなあなたを春風が攫ってく #主旋律 #一発録り #アレンジ #盛り盛り #多分 #おじさん史上 #一番高いキー #な気がする #きっと #多分 #おそらく #最近 #東京行く事が #あったんですが #財布以外 #全て家に忘れ #その日帰りしました #東京での滞在時間 #30分程度 #スマホも忘れ #完全に詰み #対ありでした #gg #えっ #なんなん #どゆこと #次こそ #忘れ物しない #絶対 #絶対にだ #夏なのに #春の歌 #世間は #夏真っ盛りですが #おじさんには #未だ春すら来ません #どこ #おじさんの春どこ #え #誰かぱくったか #返して #おじさんの春返して #春を待つ #Islet