壊れかけのRadio [拙い伴奏]
徳永英明
壊れかけのRadio [拙い伴奏]
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[歌詞]
ベッドに置いていた初めて買った黒いラジオ
いくつものメロディが いくつもの時代を作った
思春期に少年から 大人に変わる
道を探していた 汚れもないままに
飾られた行きばのない押し寄せる人波に
本当の幸せ教えてよ壊れかけのRadio
華やいだ祭りの後 静まる街を背に
星を眺めていたけがれもないままに
遠ざかる故郷の空 帰れない人波に
本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio
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