愛情の反対は?🔞
読み手: 台本:皐乃 BGM:bgm様
愛情の反対は?🔞
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・極端な語尾の変更・物語改変・無断転載は、お控えください
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さてと。
ほら、ベッドに着いたよ。
ん?だって、刻みつけなきゃでしょ?
ボクのものだっーて。
誰のものでもない、ボクのもの。
そんなに震えなくて良いのに。
いつもやってるじゃないか
ただ、それが"今日"だっただけだよ?
さあ…どうしようか。
この前みたいに目隠しにする?拘束させるのもいいね。
……かわいいね、耳触っただけなのにさ、こんなに震えちゃって…ふふ
知ってる?触られてゾクゾクってする所をね、ずーっと繰り返してると、キモチヨクなるんだってさ。
ホントかどうか、試してみようよ。
大丈夫だよ。
まだ夕方だし、夜が明けるまで、まだ先だよ?
いーっぱい、可愛がってあげる。
キモチヨクなって、トロトロになって、ハヤク、早く、ボクの所に堕ちてきて…。
そっぽ向かないで、ほら、アイツじゃなくて、ボクだけを観てよ…。
[END]
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