5回重ねてハモリとか入れて拘って歌いました。
そこそこ力作かと思うので聞いてください。
《歌詞》
雨の上がる校庭で昨日の花火を思い出した
あの時の君のぼうとした顔、風にまだ夏の匂いがする
(神様なんていないから
夢は叶うなんて嘘だから
仕事も学校も全部辞めにしよう
忘れることが自然なら
想い出なんて言葉作るなよ
忘れないよう口に蓋して)
春になって 夏を待って
深い眠りが覚めた頃に
雲に乗って 風に乗って
遠くに行こうよ
ここじゃ報われないよ
(言葉とかいらないよ)
(君とだけ生きたいよ)
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