いつでも夢を 🌸お持ち帰り🌸
橋幸夫☓吉永小百合 ⇒ 橋ドゥ☓吉永ツムツム
いつでも夢を 🌸お持ち帰り🌸
- 13
- 2
- 9
ドゥ【橋幸夫】&tsumuguito【吉永小百合】
橋幸夫☓吉永小百合
⇒ 橋ドゥ☓吉永ツムツム
と言う事で歌ってみました🤚
時の人にはなる気は さらさらありませんが
吉永ツムツムさんは素敵ですよね〜
ヽ(=´▽`=)ノ👏👏👏
《参考サウンド》
"いつでも夢を 橋幸夫・吉永小百合 (1968年の映像です)" を YouTube で見る https://youtu.be/G9yWKkUN9rU
何回も見てるんだけど
レデースアンドジェントルマンって感じだよね
確か あのタモリさんはサユラーだった筈ねぇ
確かに美女だよね(σロ-ロ)✧ふむふむ
無音コラボにてお持ち帰りしちゃいました
皆様も是非挑戦してみて下さいね🖐(笑)
名曲と言えば確かに名曲ねぇ
当時の時の人 歌手からは橋幸夫さん 女優さんからは吉永小百合さん でのデュエットですからね
ヽ(=´▽`=)ノ
かなりの豪華版のサウンドと思います🖐
作詞: 佐伯孝夫
早稲田大学文学部仏文科卒業。在学中西條八十に師事し、その主宰する雑誌『白孔雀』『愛誦』に詩を発表していた。1931年に国民新聞社(現在の東京新聞社)入社、1937年には東京日日新聞(現在の毎日新聞社)へと移る。1939年、ビクターレコード専属作詞家となる。西條八十門下生の1人。
戦前は、佐々木俊一と組み、多くを灰田勝彦や小畑実に作品を提供。戦後は、作曲家・吉田正とコンビを組み、『有楽町で逢いましょう』、『東京ナイト・クラブ』、『潮来笠』、『いつでも夢を』(第4回日本レコード大賞受賞曲)、『恋をするなら』など数々のヒット曲を生み出した。
作曲: 吉田正
生涯作曲数は2400曲を超える。都会的で哀愁漂うメロディーは都会調歌謡と称され、ムード歌謡から青春歌謡、リズム歌謡まで幅広く手掛けた。吉田が描いた曲風は吉田メロディー(吉メロ)と称される。また、鶴田浩二、三浦洸一、フランク永井、松尾和子、橋幸夫、和田弘とマヒナスターズなど多くの歌手を育て上げた、第二次世界大戦後の日本歌謡史を代表する作曲家の一人である。
《感想》
全てが超一流の時の人達で仕上げた作品なんだよね(  ̄▽ ̄)💦
素晴らしいねぇ
#いつでも夢を #橋幸夫 #吉永小百合 #佐伯孝夫 #吉田正 #ドゥうくれれ #伴奏 #tsumuguito
コメント
9件
- tsumuguito
- tsumuguito
- ドゥ🏴☠
- ドゥ🏴☠
- tsumuguito
- ドゥ🏴☠
- tsumuguito
- ドゥ🏴☠
- tsumuguitoお持ち帰りありがとぉ🎶 YouTube見たんやけど 橋幸夫さんと吉永小百合さんの若いこと! しかも1つのマイク…∵ゞ(>ε<; )ぶっ なんか微笑ましい光景やったわ☆*。