【2人声劇】記憶の香水【声劇】
●「や行」×○「」
【2人声劇】記憶の香水【声劇】
- 27
- 3
- 2
恋愛ものは苦手ですが、雰囲気が素敵だなと
ええい尺間違えた取りすぎました
一人二役
→https://nana-music.com/sounds/06358260
━━━━━━━━
以下コピペ
雰囲気を壊さなければ、
言い回しも ・アドリブ・改変可能
こちらの作品はイメージとしてGLの指定は
ございますが、性別変更可能作品
(カップリングがBLでもNLでも構いません)
街中で、ふと鼻をくすぐる甘い匂い
『私の思い出の香り』
今でも鮮明な記憶...
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
【台本】
⚠️カウントはあくまで目安です
【一人称改変のご参考に...】
●「私(俺)・彼女(彼)・私達(俺達)」
○「私(僕)・彼女(彼)・私達(僕達)」
☆『同時』
【1:28】
●「私は 柔らかく微笑む、彼女が好きだった。
全てが愛おしく、
腕の中に閉じ込めてしまいたかった」
○「私は、聡明で凛とした彼女が好きだった。
時が経つに連れ、自分だけを見て欲しい。
そんな欲がでていた」
【1:10】BGM:IN /SE:香水をかける音────
【1:09】
●「ある日、彼女は自分の香水を私につけてきた。
その瞬間、まるで彼女に抱きしめられた
ようだった」
〇「同じ香りに包まれることで、
彼女と私は一緒だと思いたかった」
●「ただ、同じ香水をつけても」
〇「付ける人の体臭に混じり」
●「全く(まったく)同じ香りになることはない」
〇「でも、私が手にしている瓶の
中身は同じだった」
【0:43】SE:カーテンが翻る音
【0:42】
●「自分とは違う
彼女の甘い香りに、耐え切れず、キスをした」
【0:37】SE:布擦れ音
【0:35】
○「彼女の肌は透き通るようで滑らかだった」
●「彼女の紅潮(こうちょう)した顔を見ると、
全てを奪いたくなった」
☆『絡めた指先は、熱を帯びていた』
【0:23】BGM:F.O./C.I.─────────
●「甘い香りは長くなく、
時間(トキ)に連れて変わり、
気の迷いとして片付けられる」
○「触れた肌の感触が、
お互いを求めた証(あかし)だった」
●「私達の記憶と香りは、
想い出として瓶に閉じ込めた」
○「閉じ込めた甘い香りは、
鮮明に彼女を思い出す」
【0:03】BGM:OUT──────────
☆『私は、彼女を愛していた』
#記憶の香水 #香水 #声劇 #声劇台本 #2人声劇 #や行劇
コメント
2件
- や行(よく死ぬ🔰)
- 輝音/台本垢や行さん この度は台本のご使用ありがとうございます────🙇♀️🙇♀️🙇♀️ 穏やかに時が進み過去を懐かしんでいる雰囲気がとても素敵です。゚(゚´ω`゚)゚。 優しく奪ってしまう感じが愛おしいんだと思えるような感覚になりました😭 素敵なコラボ募集サウンドありがとうございます🙇♀️🙇♀️🙇♀️ キャプリングとリポスト失礼致します💕