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    伊織
    櫂汰さん、読んでくださってありがとうございます。 目を閉じて3回聞いて、涙が込み上げました。 時間の流れに対する空虚さ、君への思い。最後に見上げた空。 僕は日記代わりに台本を書くことがよくあって、その日感じたことや、思い出したこと。 夕暮れの空が刻々と変わって、夜に換わってしまう間の時間の美しさと哀しさ。死にたいと思った夜にも朝が来ること。 そういう今までに書き連ねたあれやこれやを知って、この備忘録を読んでくださってるのが、個人的に非常に胸に来ました。 このサウンドを聞いて、涙が出たから。まだ僕は大丈夫かなと、そんな気になれました。 なんかあんまりサウンドの感想になっていませんが…本当にありがとうございましたア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!