『明日を変えるなら今日を変えなきゃ
わかってる わかってる けれど』
の歌詞に人間のどうにもならない感情の
全てが詰まってる気がします。
歌詞
僕が死のうと思ったのは
誕生日に杏の花が咲いたから
その木漏れ日でうたた寝したら
虫の死骸と土になれるかな
薄荷飴 漁港の灯台 錆びたアーチ橋 捨てた自転車
木造の駅のストーブの前で
どこにも旅立てない心
今日はまるで昨日みたいだ
明日を変えるなら今日を変えなきゃ
わかってる わかってる けれど
僕が死のうと思ったのは
心が空っぽになったから
満たされないと 泣いているのは
きっと満たされたいと願うから
加藤様 素晴らしいギター伴奏
https://nana-music.com/sounds/05861e9e
#僕が死のうと思ったのは #amazarashi
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