真っ赤なキャンディが〜からラストまで!
大サビがどうしても歌いたくてビャンビャン弾いてみました。少しテンポ早めになってしまった...
もしよろしければお使いください〜
歌詞
真っ赤なキャンディが差し出されている
驚いたけど貰ってみる
笑った女の子が席に戻る 誰にも知られず僕が泣く
電車の窓はガタガタ鳴く 生きる街を近付ける
出迎える人も居ないであろう僕の 生きる街を近付ける
誰もが それぞれの 切符を買ってきたのだろう
今までの物語を 鞄に詰めてきたのだろう
荷物の置き場所を 必死で守ってきたのだろう
これからの物語を 夢に見てきたのだろう
人は年を取る度 始まりから離れていく
動いていないように思えていた 僕だって進んでいる
#銀河鉄道 #BUMPOFCHICKEN #れいじのぴあの
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