バンドでコピーしていました。魅力的な曲ですよね。
やはり松任谷由美さんの声が独特で、コピーで雰囲気を出すのは難しく、音の長さや、音の切り方、声の出し方をすごく研究したのを覚えています。似せすぎると鼻に付くし、似せなさすぎると真夏の夜の夢に聞こえないという、さじ加減が難しかった曲です。
ライブではダンスも踊るので、それもコピーして歌っていました。
歌詞
骨まで溶けるような
テキーラみたいなキスをして
夜空もむせかえる
激しいダンスを踊りましょう
私 遠い夢は待てなかった
最後は もっと私を見て
燃えつくすように
さよなら ずっと忘れないわ
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