夜を過ごすときのラジオ 第3弾 話した air1691
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夜を過ごすときのラジオ 第3弾 話した air1691
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はい、今日も始まりました。夜を過ごすときのラジオ。略してNightラジオ。
今日はDustさんからのお便りです。
『えあさんこんばんは。1人でいるときに感じたことって、誰かに伝えたくなりませんか?』
とのことです。
Dustさん、ありがとうございます。
そうですね、僕は伝えたくなります。
1人占めしたい気持ちも捨て切れないのですが、どうしても誰かに知ってほしくなってしまいます。
きっと皆さんにも、そんなときがあるんじゃないでしょうか。
誰の顔も見たくなくてひとりになったのに、何かあったときにふと話しかけられる相手が隣にいない…そんなちょっとしたことで、とてつもなく寂しくなるときがあります。
そういうときは実は1人になりたかったんじゃなくて、誰かに追いかけて一緒にいてほしかったんじゃないでしょうか。
もし伝える相手がいなければ、ここにお話しにきてください。僕はいつでも、あなたのことを待っています。
今日の放送はここまで‼︎
あなたは、ひとりじゃない。また明日もここで、待っていますから。
このラジオで、皆様を幸せに出来ていますように。
また明日この時間にお待ちしております‼︎
以上えあでお送りいたしました‼︎
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