6000円ギターを買ったので試し弾き
あんまり鳴らんなぁ
のうぜんかつら
安藤裕子さんの祖父様が天に旅だった時
祖母様が書いたポエムを基に作られた曲です
安藤さんの祖父様が亡くなられる時に…
「これから一緒に過ごすことは出来ないけど、二人でよくのうぜんかつらの道を歩きましたね。
のうぜんかつらを見る時には、私を思い出してくださいね」という
会話をされたのだそうです。
そして…
愛する祖父様が亡くなられたときに
祖母様が愛する旦那さまを偲んで書かれた散文詩
「のうぜんかつらの咲く道を 二人で歩いたものでした
そうよ二人でゆきました
のうぜんかつらの咲く道を 」
最初は、すごく嫌いだった祖母様と一緒に暮らすようになった安藤さん…。
けれど、祖母様に育てられていくうちに…
おばあちゃんのことが、大好きになったのだそうです。
そして、おばあちゃんが生前、先に逝ってしまった旦那様にとても大切にされたと…
孫である安藤さんによく語っておられたのだそうです。
「これは、祖母の散文詩をもとにつくった曲なんです。
先に逝った祖父を想って綴られた詩の
花の咲く道を いつまでも二人で歩いたのよ と謡う彼女に憧れて
私も誰かと添い遂げられたらよかったのにとしたためたものです。」と
安藤裕子さんが、インタビューに答えておられました。
コメント
3件
- hummingbird...🦒✨なるほど✨ステキ✨ これからが楽しみだね🎸✨ 200円の弦。笑✨
- 。
- hummingbird...🦒✨最後まで聴きたいよー!笑✨ new🎸✨綺麗な音だと思うけどなぁ✨ やっぱり弾く人がお上手だとステキな音になるのね✨