声劇 館主と小説家の御茶会議
台本:あいざわ 読み手:館主→ちぇしゃ 馬酔木→○○ 周→わんさん
声劇 館主と小説家の御茶会議
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台本 あいざわ様
館主→ちぇしゃ
周→わんさん様
馬→コラボ募集中
時間の関係上台本をカットしております
--------以下台本-------------
周「....んあぁ?誰だてめぇ...」
館主「おっと、びっくりした。 クスッ 敵意はないよ。だからそんなに 睨まないでくれると嬉しいかな。」
馬「周〜?お団子一緒にたべy.... ってええ!?君何処から入ってきたの!?」
館主「いやぁ...それがわからなくて... ん?...書斎っぽい部屋に、原稿用紙... ...君達物語を書くのかい?」
馬「そうさ!!小生は超売れっ子の天才小説家! その名も馬酔木さつk(( 痛っ!何するんだい周!!」
周「戯け阿呆馬ァ! お前売れっ子じゃねぇだろうが!」
館主「ふーん...なるほどね! (※館主くんが喋っている途中 小声で 馬「...え?無視?無視なの?」)
ちなみに僕は、幻想図書館っていう 図書館の館主をやってるんだ! 他では見られない 不思議なお話がいっぱいのね... ああ、それと君達...只者じゃないよね? 一体何者なんだい?」
周「!?お、俺らは別に何も...」
馬「...ここは時の書斎。 ここで小生は、生きとし生ける者全ての 記憶を書き換える事が出来る。」
周「なっ...!?お前っ!?んぐっ」
馬「それと、こいつは周。 時の書斎を守る、番人の亡霊さ。」
館主「へぇ...凄い能力だね! まあ、僕は遠慮しとくけど。 折角の物語の記憶がなくなったら大変だからね。」
周「ふんっ、まあ やれって言われてもやらねぇがな。」
馬「まあまあ、ここで立ち話もなんだし、 お茶でも飲みながら話さないかい? 小生の小説の話もしてあげるよ〜うふふ」
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