「雲は龍に舞い〜」の3-2伴奏です。
個人的に、この曲の中で一番涙腺がゆるゆるになるところです。
陰陽座の家紋には陰陽の傍らに、龍と鳳凰が描かれていますが、
いろんな意味が含まれているのだとか。
陰陽座の世界観ともとれるでしょうし、
常に寄り添いあう陰陽座と式神を表しているようにも見えると思います。
[歌詞]
嶮(さが)し径(みち)も 痛(や)める疵(きず)も
此(こ)の 結(ゆ)い目を 解(ほど)けぬ
厳(いか)し声も 課(か)す琢磨(たくま)も
彼(あ)の 称(とな)えを 遂(と)ぐ為(ため)
歩(あゆ)み往(ゆ)く 無天(むてん)の天空(そら)を
加護(かご)の 旗手(はたて)は 翻(ひるがえ)り
軈(やが)て 逝(ゆ)く 無常(むじょう)の風(かぜ)に
鳳(とり)は歌いて 抱(いだ)かふ
#陰陽座
#風神界逅
#雲は龍に舞い風は鳳に歌う
#ばやん伴奏
#ステレオ
JASRAC作品コード:203-5540-8
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