京都の恋【tabigokoroさんGt. with KEMO】

渚ゆう子 (1970年5月25日 Release)

本日〝tabigokoroさん〟素晴らしいギター🎸サウンドを使わせて頂き、2曲目のコラボを失礼致します。私が、初めて新神戸駅から、京都までの短い距離を新幹線🚅に乗せて貰ったのが〝渚ゆうこさん〟がハワイアンから、一躍、歌謡曲。それも〝ザ・ベンチャーズ〟のサウンドでヒットした直後でした。当時の子供にも人気があり、近くのショッピング・センターで、歌謡イベントがあった時は、大勢の中、観に行ったものです。そんな、思い出深いこの曲を、tabigokoroさんの素晴らしいギター伴奏で唄わせて頂きます。先ほど、自己流でエアハモを重ねさせて頂き、此処では、オクターブ下でリードを重ねさせて頂きます。tabigokoroさん、何度も有り難うございます。大切なSOUNDを使わせて頂けて、心よりお礼を申し上げます。有り難うございました🙏感謝です🤲 京都の恋 歌：渚ゆう子 作詞：ザ・ベンチャーズ・訳詞：林 春生 作曲：ザ・ベンチャーズ 風の噂を信じて 今日からは あなたと別れ 傷ついて 旅に出かけて 来たの わたしの心に 鐘が鳴る 白い京都に 雨が降る うしろ姿の あの人は 今は帰らぬ 遠い人 涙みせたくないの 今日からは 一度はなれた 恋なんか 二度とはしたくない このまま死んで しまいたい 白い京都に つつまれて 恋によごれた女は 明日から 白い京都の 片隅に 想い出をすてるの 想い出をすてるの