【2人声劇】記憶の香水【コラボ募集中】
●俺「たま やまだ」×○私「コラボ者様」
【2人声劇】記憶の香水【コラボ募集中】
- 161
- 11
- 6
#記憶の香水 #香水 #声劇 #声劇台本 #2人声劇 #コラボ #コラボ募集 #KANONの台本 #誰でも気軽に
【二人声劇】
KANONさんの大人の雰囲気の台本
「記憶の香水」のコラボ用になります。
よかったらコラボしてください♪
⚠️コラボする際は台本者様の注意書きに目を通してください。キャプションに台詞を貼るのはNGなど
雰囲気を壊さなければ、アレンジ・言い回し・改変可能に従い、原作内容を改変している旨の記載(原作者許可済)
キャプションに書いてある時間は目安なので
自分のタイミングで読み方を合わせてくれたらいいと思います。
コラボする際は 台本者様に拍手とコメントをよろしくお願いします。
●たま やまだ
○コラボ者様
☆一緒に
台詞
【1:28】
●「俺は 柔らかく微笑む、彼女が好きだった。
全てが愛おしく、
腕の中に閉じ込めてしまいたかった」
【1:20】
○「私は、聡明で凛とした彼(貴方)が好きだった。
時が経つに連れ、自分(私)だけを見て欲しい。
そんな欲がでていた」
【1:11】BGM:IN /SE:香水をかける音────
【1:10】
●「ある日、彼女は自分の香水を俺につけてきた。
その瞬間、まるで彼女に抱きしめられた
ようだった」
【1:02】
〇「同じ香りに包まれることで、
彼(貴方)と私は一緒だと思いたかった」
【0:57】
●「ただ、同じ香水をつけても」
【0:54】
〇「付ける人の体臭に混じり」
【0:51】
●「全く(まったく)同じ香りになることはない」
【0:48】
〇「でも、私が手にしている瓶の
中身は同じだった」
【0:44】SE:カーテンが翻る音
【0:43】
●「自分とは違う
彼女の甘い香りに、耐え切れず、キスをした」
【0:38】SE:布擦れ音
【0:36】
○「彼(貴方)の肌は透き通るようで滑らかだった」
【0:33】
●「彼女の紅潮(こうちょう)した顔を見ると、
全てを奪いたくなった」
【0:28】
☆『絡めた指先は、熱を帯びていた』
【0:24】BGM:F.O./C.I.─────────
●「甘い香りは長くなく、
時間(トキ)に連れて変わり、
気の迷いとして片付けられる」
【0:18】
○「触れた肌の感触が、
お互いを求めた証(あかし)だった」
【0:13】
●「俺達の記憶と香りは、
想い出として瓶に閉じ込めた」
【0:08】
○「閉じ込めた甘い香りは、
鮮明に彼(貴方)思い出す」
【0:04】BGM:OUT──────────
☆
○『私は、彼を愛していた』
●『俺は、彼女を愛していた』
コメント
6件
- さくらんぼ٭❀*コラボ失礼しました🙇♀️
- *うっでぃ*反応遅い&拍手のみコラボお邪魔しますた.┏(ꒉ:)و ̑̑
- 𓂃🫧MOKAコラボ失礼しました
- たま やまだ
- たま やまだ2点加えて編集しました♪ ありがとね!
- 海月うさこ共演させて頂きました!エモいコラボ用ありがとうございました(*´▽`*)