初恋 （key -5）

ふきのとう

リュウセツさんが、あまり投稿数のない細坪さんの曲の伴奏を作りご自身で歌われていたので、オカリナを重ねてみました。 ・オカリナ アルトAC パストラル リュウセツさんありがとうございました🙏 ⬇️リュウセツさんのキャプション⬇️ 作詞作曲：細坪基佳 アルバム『思い出通り雨』1978年より 自分が歌えるようにキーをＢ♭からＦに５下げました。 💓歌詞💓 貴方が嫁ぐ6月の雨の朝 綺麗な花嫁衣装に身を包み そして　その隣には　僕が立っていると いつも心に　そう決めていたんだ ただひとりの女性(ひと)と　決めていた 男ものの大きなシャツが好きで 困った時　首をまげるのがクセで 誰よりも優しさが似合う女性で 誰にも負けない位　愛してたのに ずっと　僕の側に ずっと　居てくれると　信じてたのに 忘れる事が今の僕にとって たったひとつの慰めだとしても いったい何から　捨てれば良いのだろう 貴女の為に作った　メロディーも 思い出になってしまうのか さりげないサヨナラを言うつもりで 傘を持つ貴女の手に触れたとたん 冷たい雫が頬にポツリと落ちて 涙なんかじゃないと　駆け出すのがやっとで ずっと僕の側に ずっと居てくれると ずっと僕の側に ずっと居てくれると　信じてたのに #細坪基佳 #1978年 #ふきのとう