【声劇台本】「レコード・ステッチ」第1話 「不思議な探偵」①
☆ジャック( 色彩筆α) × ★アリス( 飴娘 )× 〇男(アカタカ )
【声劇台本】「レコード・ステッチ」第1話 「不思議な探偵」①
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2/3が俺という事実_( _。-ω`-。)_
おいジャック、もっと腹から声出しなさいジャック、ねえったら
アリス待ってる_( _。●﹃●。)_
☆ジャック・ソレル
★アリス 〇男
…cast
せりふ
〇「ここが…噂に聞く探偵がいる喫茶店か…
まぁ、とりあえず入るか….あの
こんにちは〜」
(カランカランとなる前に読むと👍)↑
☆「い、いらっしゃいませ〜!
なにかご注文ですか?」
〇「アレ…?もしかして僕、お手伝いかな?
そっかーじゃあ
悪いんだけどさ探偵さん呼んできて
もらえるかな?」
☆「…!!!(ショックを受けてる)
あぁ…そ、その探偵というのは…」
(被せるように読む)↑↓
★「ぷぷぷっジャック〜♪
貴方、ただの子供のお手伝いだと
思われてるわよぉ笑
あははっ…お腹痛い(笑)」
〇「今なんか…女性の声が…」
☆「き、気のせいですよぉぉ…!」
☆「ちょっとアリス〜!他の人の前では
出ちゃいけないってあれほど
言ったじゃないかぁ〜(小声で)」
★「何よぉ〜!別にいいじゃない!
減るもんじゃないし!」
☆「そんなキスする時の
決まり文句みたいなこと言わないの!」
〇「…?あのさっきから誰と
話してるんですか?もしかして
探偵さn…」
(被せるように)↑↓
☆「ていうか…!僕が、
その探偵ですけど…」
〇「え?」
☆「だから僕が探…」
(被せるように)
〇「ええええええええええー!?」
★「まだまだ続くよん♪」
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