朗読台本「花氷」
台本:冬紀コウ 朗読:コヨミ
朗読台本「花氷」
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コメント
4件
- コヨミ
ロカまる良きすぎるううう(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀) 儚い存在を儚い少女が儚く思い描いてる画が浮かんで来ますただっ(*´ω`*)- コヨミ
冬紀コウわぁぁぁコヨミお姉ちゃん楽しみに待ってたよぉぉ…🥲💕一文一文ゆったり文字に浮かぶ様にふんわり読んでて氷の台本だけどお姉ちゃんは肌の様な温度を感じられる声と演技で聴いてて心があったかくなった…(何度も聴いてられる…✨) 感情とか抑揚を激しく入れてる訳じゃないのにこんなに人情味？を感じられるのははじめてでほんと素敵でした…！！ 程よく人物が話してるように聴こえて、自分が優しく話しかけられている様な感覚がして心地良い…朗読と台詞の中間って感じでたまらんかったです！( ˶˙˙˶)*° 花氷の成長に合わせて声音の変化があって、花氷をはじめて貰った時は価値が分からない子どもの様な表情があったけど「生きた肌のようだった」から少し驚いて好奇心が芽生える様な表情が見えて、最後の「女の子となった」は自分が育てた愛おしいものを目にしたような表情が見えて90秒に繊細な変化が見えて感動しました…もっと書きたいけど！！既に長文だけど！！(ごめん笑)ここらで終わっておきます…🥺w本当に素敵に読んでくれてありがとう…！！！だいすき…！！🥰
