島唄

GACKT

さん 「MIYA」という愛称は、アルバム『思春期』前の幼名みたいなもんですね。飛んだり跳ねたりしてた頃の。だからこそ、GACKTがああして「MIYAさん」って呼ぶのも、共に歌ってきた年月のリスペクトが感じられるというか。 私もまた音楽を料理に例えたりする事が多いのだけど、草野マサムネ氏がハチミツでGACKTがキャラメルで〜とか考えてたりする。 宮沢氏はコーヒーなんだけど、エスプレッソや沖縄黒糖コーヒー、ブラジリアンコーヒーなど色々あるなぁと私もこうして表現していく中で思ったりします。皆さん、甘ぁ〜いんだけど甘さにもジャンルがあるっていうかさ。 そうそう、ステレオ化研究だけど、arenaのパワーを弄るとかつてのモノラル時代のような響きが表現できるって思ったよ。あと、うかさんが言うようにstageの0〜10％は凄く良いね❗。聴いてくれて、読んでくれて、ありがとうです‼️⭐🌅🚂🌟💎🛤️🌄

さん 魂という点では、楽曲への好意を越えて音楽家・宮沢和史の人物像まで興味を持って追求している者の視点という事でしょう。だからこそ、名称の形態一つにピーチクパーチク言ってしまうわけで…。 私はGACKTの歌声も好きなので、今回は『島唄』が大事であるがゆえに番組出演を取り止めたGACKTの想いをトレースしたつもりです。前々からアカペラでやりたいな〜って思ってたら、ご本人様が先にやったんで嬉しかったですね。 ステーキ宮、私も行ったように思ったけど、実は行ってなかった事がわかって…残念です。MIYAのたれ…もとい、宮のたれ、いつか賞味したいです。聴いてくれて、読んでくれて、ありがとうです‼️⭐🍺🧑🏼🏝️🕊️

さん そうだね。宮沢氏の表現を追求するにあたっては、その精神や理念までの理解も大事だなぁと思っています。 ただ誰のものでもない、私の為にある表現世界。 エゴイスティクではあるけれど、そうして初めて心から納得のいく表現が残せるのではないかと。 私自身が元々そういう思考なので、魂のコピーとはちょっと違うかもだけど寄り添いたいと思っています。⭐🍺🧑🏼🏝️🕊️

また長々と続くけど笑、そんな大事なとこでわざわざ 「宮さん」…わざとかと思うくらいの オチを狙ってでもいるかのようなガックシ感というか、なんかもう笑えてもくるね😂 宮沢氏は私自身のアイデンティティを作り上げてくれたお方でもあり、自分が幼少期の時から抱いていた感情を、ちょうど多感な頃からうた声と楽曲とその生き方で表現して下さり続けている方であり。そうだなあ。厳しさの中に弱さ優しさ・人間らしさ。そして理解や許しがあって。愛のかたまりのような方だ。 こんなことを共感し合える喜びもまたヒトシオです♪ 義務感ではできないよね、nanaなんて特に。楽しい場所だから。 義務感で続けるの宮沢氏的な表現方法でもないし。休むのも継続のための大事な期間だよ〜😊✨✨

さん おっ‼️読み返してくれましたか‼️ そして、今回のキャプの一番大事な所をピックアップしてくれるとは‼️ GACKTが「宮沢さん」ではなく「MIYAさん」と距離を近くした事の理解というか。 あのGACKTが敬って話をする姿勢ってのは、やっぱり音楽家・宮沢和史に対しての敬意と尊敬なんだよね。 でも、だからといって「宮沢さん」と距離を置くことなく、「MIYAさん」と話しかけるあたりにあの時代の切磋琢磨した同士に対するリスペクトが込められていると感じたよ。 あの「MIYAさん」の話し掛けに、GACKTと宮沢氏の30年の闘いと重みを感じたわけだよ、私は。だーかーら、「宮さん」にガックシ来たわけで。歴史的対談が台無しだわ。まぁあの二人にゃそんなの些細な事だろうから許すけど。 宮沢氏の創作世界は彼の人生の歩みそのものだからこそ、厳しさの中に弱さや優しさ・理解があるというか。彼もまた、自分を取り巻く世界は優しくあって欲しいと想ってるわけで。その想いが彼の表現の根幹のテーマだよね。私も最近、そう理解してきたよ。⭐🍺🧑🏼🏝️🕊️

さん そうね、私の場合はこういったネタというか主張が頭の中をずっとグルグルしてて、それを吐き出してスッキリする為の場所って感じですね。そして、吐き出しの助けを借りた方に感謝の意を伝えるべく誠心誠意に表現し、また、そんな私の吐き出し場所に来てくれる方に少しでも楽しんで欲しく演出を練ってます。 まぁその反面、義務感を感じてしまったら、一気にテンションが下がるのよね。だから、時折休みのが良いのかもね。 GACKTは歌、上手いよ〜。いつかは私が研究したGACKT節をここでまた表現したいわ〜。 さてさて、私の沖縄祭りもいよいよクライマックスです。おまけもありますので(ヤッベまだ手を付けてない)、どうぞお楽しみに。⭐🍺🧑🏼🏝️🕊️

もう一回よくキャプション読み返したんだけど、同じ時代を駆け抜けてきたアーティストであり、そして自身のアイデンティティに関わる楽曲を創った音楽家←ここ、大事よね。 宮沢氏の生き方、楽曲、これに触れてると自分が自分でいられる。いていい。っていう気持ちになってくる不思議✨ 最近特にそう感じてます♪

自分の想いをうた声にのせて発信できるってなかなかないから、やはりnanaのような音楽アプリは貴重だな😊✨っといつも思いながら続けてます♪吐き出し場所、必要よね😊✨✨ GACKTさんの歌を聴く機会なく、初めてこんな真剣に聴いたけれど、素晴らしかったー！！ こんなステキな歌を歌われる方だったとはー✨✨ しかし、声のパワーではニヤさんのアカペラもすごいよ！ 動画貼ってくれてありがとうーー😊！！

さん 当初、私の復帰後の初回祭りは別のものを考えていた事あったんだけど、早くこの『“宮”字幕』について世に発信したくて沖縄祭りをこの機会に開催したわけで。 あ、GACKTの本家アカペラもこの機会に紹介しとこーっと。 https://youtu.be/9adsLLdzQdg まぁ所謂いま流行りの“First Take”ってやつだけど、GACKTは一発録りなのにパワーとリズムが凄ぇなぁって私もやってみて実感したよ。私も気持ち込めたからね〜、それがかなこさんに伝わったなら嬉しいです。聴いてくれて、読んでくれて、ありがとうです‼️⭐🍺🧑🏼🏝️🕊️

さん GACKTは〜そのへんが実はグレーで、滋賀県とのハーフで沖縄時代は6歳までなんですよね〜。だからまぁ、沖縄出身を語るのはまぁ彼的は戦略というかゴニョゴニョ。是非とも次は滋賀県育ちをアピールして、織田信長役とかやって欲しい。 字幕「宮さん」についてはプンスカ半分爆笑半分ですね。ねぇねぇあのオリオンの対談を見てみてよ。「あぁもうわかってねぇー❗」ってなるからw。 大久保利通のMIYAってのはあったけど、お公家のMIYAってのありだな〜。烏帽子被ってさw。聴いてくれて、読んでくれて、ありがとうです‼️⭐🍺🧑🏼🏝️🕊️

さん 宮大工ってのもあるね。実際に大工哲弘っていう八重山民謡の巨匠とのライヴで“宮大工”っていうユニットをその場のノリで組んだとかって話がどっかにあった気が…。 実は、内地の方に『ステーキ宮』っていう店がありまして、私自身かつて記念にと行った事があります。今回はそれがオチになってたり。テヘ。 宮沢ファンにとっては、あの衝撃的な事件『知名定男の島唄』をこの二人が語り合うのがもうガッツポーズでしたね。後のアルバム『世界で一番美しい島』の誕生のきっかけでもあるので、私もそれに触れてキャプ書いてたら膨大な量かつ脱線してたのでカットしました。あのアルバムの曲をやれるなら、その時に続きをしたいなと。 いいとも❗のその回、なんか覚えてるな〜。YouTubeにあった気がする。いま検索したら見つからねぇ。猫はニャーニャーさ。ミャーミャーは名古屋さ。聴いてくれて、読んでくれて、ありがとうです‼️⭐🍺🧑🏼🏝️🕊️