▧ ▦ ▤ 歌 詞 ▦ ▤ ▥ ▧ ▦ ▤ ▥ ▧ ▦ ▤ ▥
例えば今君が
その瞳濡らしていたとしても
呼ぶ声はもう聞こえない
絵の具を溶かすように
君との日々は記憶の中 滲んでく
何かを求めれば何かが
こぼれ落ちてく そんなこの世界で
春の風を待つあの花のように
君という光があるのなら
巡り巡る運命を超えて
咲かせるさ 愛の花を 花束を
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#勿忘 #AwesomeCityClub #ええむ伴奏
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