【薫風、行方知れず】
零・晃牙・アドニス
【薫風、行方知れず】
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零「わんこ、アドニスくん。今日そなたらを集めたのは、他でもない。
……最近薫くんが、我輩と会ってくれないのじゃ。(しくしく)」
1:29〜1:18
晃牙「っだああ!そんなことのために俺様を呼び出すんじゃね〜!心配して損したぜ、クソッ……。」
1:17〜1:11
アドニス「大神は朔間先輩を心配していたのか。俺は羽風先輩が心配だ。どこへ行ってしまったのだろう。」
1:10〜1:04
晃牙「……お前こそどこ行ってたんだよアドニス……ビッショビショじゃねぇか。」
1:03〜0:58
アドニス「そこのパン屋であんぱんの安売りをしていたので、天満と買いに行っていた。途中で雨が降り始めたが、傘を持っていなかった。」
0:57〜0:49
晃牙「傘くらい持ってけ、風邪ひくだろ〜が。
っつうか、羽風先輩が顔出さないことくらい、去年はザラにあっただろ。
0:49〜0:42
零(エコー)『薫風のごとき男じゃのう?』
0:41〜0:38
とか言ってた吸血鬼ヤロ〜はどこ行っちまったんだよ。
ったく……お、羽風先輩のやつ、SNSを更新してるみたいだぜ。」
0:37〜0:30
アドニス「これは先程のパン屋だな。『ユニットのメンバーへの差し入れに』とあるぞ。」
0:29〜0:24
零「か、薫きゅうん……!!」
0:23〜0:21
アドニス「困った。あんぱんは既に買ってしまったな。仕方がない。2つ食べることにしよう。」
0:20〜0:14
晃牙「あ〜……ホントに心配して損したぜ……。」
0:13〜0:10
零「クク……やはり薫風のごとき男じゃ……。」
0:09〜0:05
アドニス「朔間先輩。流石にそれは無理があるだろう。」
0:04〜0:01
(☆D!!羽風薫役、募集中_______!!)
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