勝手にボカロメドレー2

WELCOME脳

ハマってます。ごめんなさい。 【使用曲】 トリノコシティ 林檎売りの泡沫少女 ユクエシレズ Calc. Quiet room 始発とカフカ アサガオの散る頃に 春嵐 【歌詞】 自分だけどこか　取り残された ↓ 今日も声は届かないのね まるで透明になったみたいだわ そうして誰もが知らぬ振りをした 何故なら少女は呪われているから 死んだ世界で唯ひとり生きていた少女の話 (音の無い世界　造られた世界 ) ↓ 君を呼んでいいですか？　僕の隣に 居てもらっていいですか？　もう少し (傷んだ果実を　捨てるだけなら 2人もいらない　1人で出来るから) ↓ いつか君に捧げた歌　今じゃ悲しいだけの愛の歌 (黙ってたって　今は　君のその体温が 僕の鼓動に　変わるんだよ) ↓ 淡い淡い闇の中へ　泳いでいくからついておいで 固く繋いだ手はずっと離さないで ねえまだいるかい (風に吹かれ飛んでゆけ　僕らが出会えたあの夏の日まで) ↓ 僕らは　はら　はら　はら　はら　心を知って征く 今更　ただ、ただ　花を摘まんでいる (長い長い道の端を　爪先で歩く　靴は要らない 最後の時までその目は離さないで ねえまだいるかい) ↓ 夏が意地を張るほど汗ばんでゆく この手じゃ君を繋ぎ止めておけない (あなたは　カラカラ　カラカラ　遠くを歩いて征く 震えた言葉で書くまま紙が終わっていく) ↓ 春の嵐呼んだ 僕は泣いた 心傷つけられた そんなの思い上がりでしょ？ どうせそうよね 分かっているけど 吐いた息もきっと 煙たくて 目障りに映るでしょ 愛されたいと願うのは 罪というのね 甘い香りで 揺れる炭酸 サイダー 飲み干したら サヨナラしましょ (あぁ　夜には消えてしまうの 恋によく似た) ↓ アサガオの散る頃に #ボカロ