例えば今君が その瞳濡らしていたとしても
呼ぶ声はもう聞こえない
絵の具を溶かすように 君との日々は記憶の中 滲んでく
何かを求めれば何かがこぼれ落ちてく
そんなこの世界で
春の風を待つあの花のように
君という光があるのなら
巡り巡る運命を超えて
咲かせるさ 愛の花を 花束を
Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/awesome-city-club/wasurena/
#花恋
#はなこい
#勿忘
#わすれな
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