二人声劇【Vie-11-】

ラグナ クラルテ×ヴィー 海月うさこ 演奏 萩様 台本im

> 海月うさこ

音量はもはや怨霊なのであった……付き纏うなぁ！うわぁぁぁ！！低音聞きやすくなったとの事で良かったでふ。 今回はマザーと対峙して色々整理ついた所もあるのかヴィーの方が冷静でしたね。憎いのに殺しきれないのはさぞかし辛そうだ……。予告でまだ出てないセリフがあるのでどうなっちまうのかドキドキ(;´Д`)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

クラ氏🎶今回も引き続き素敵なラグナでのコラボありがとうございます(*´ω｀*)🐰❤️✨マイクも揃ったところで録音環境バッチリになりましたなε٩(๑>▽<)۶з音量調節との果てしない戦いは一緒に頑張りましょう！( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!でも今まで以上に低音も聴こえやすくて良きでした👏🏻👏🏻 今話はラグナの優しさと耐え難い苦悩のお話。そこにヴィーが寄り添う形で___。カイ生きてましたね…生かしていたというか、ラグナはそう言う人なんですね。「ガキは邪魔すんな」放心状態のラグナの姿が思い浮かびました。しかしヴィーが話しかけるので「生かす価値もねぇ！」と食い気味の表現で声を荒らげるラグナの目にまた怒りの火が灯る___😢「わかるよ」とヴィーは言うけれどラグナは「そんなの関係ねぇ」と苦悩するラグナの後悔の姿。そんなラグナにヴィーは「僕と一緒だ」と諭す。今回はちょっと大人びたヴィーの物言い。「俺が守らなきゃいけなかったのに〜」「当たり前だろ」とカイを生かすつもりはないとでも言いたげなラグナですがヴィーが「僕が終わらせてあげる、君の手は汚させない」と言う言葉を聞いた時のラグナは目の色を変えて「やめろ」と語気を強めて言う。そしてハイライト、ラグナの慟哭、どうしようもない優しさを持ったラグナの苦悩をよく表していて胸に突き刺さりました😭前話でラグナのサイコな一面を見てこれはカイ死んだなと思っていたのにラグナは苦しみもがいた挙句カイを生かしていた😢このように物語に深く没入することが出来ました🐰❤️✨ 改めまして今回のラグナの熱演、大変嬉しゅうございました。ありがとうございました✨Σd(≧∀≦*)また次話今回されましたら共演のほどよろしくお願い致します🐰🍀またの共演楽しみにしております🐰❤️✨