二人声劇【Vie-10-（ヴィールート3）】

ヴィー 海月うさこ×マザーこまめ演奏eddY様 台本im

マザーの立ち位置が急に変わってびっくりして 色々考えながら演じさせて頂きました。 そんな風に考えて演じる事が楽しかったですね😆 繊細な気持ち伝える事が出来ていたら嬉しいです💓💓 感想言っていただいて本当感謝です🙏

> 海月うさこ

こちらこそコラボありがとうございました😊 はじめは悪の親玉という感じで演じさせて頂いていたのがお腹を痛めて産んだ母親となるとパニック🤯🤯🤯 どんな風に表現したらいいか迷いました😰 冷たい悪の親玉の顔を持ちながらもヴィーの強い母を 求める言葉によって母親の顔をみせてしまう。 苦しみの表現難しかったです😤😫🤥 ただ、ヴィーの真っ直ぐな感情で ぶつかってきて貰ったので母親としての気持ちが生まれやすかったです！ありがとうございました🙇 また良かったら共演してもらえたらと嬉しく思います。 楽しみにしてますね💕💕

こまめさん🎶😊今回も素敵なコラボありがとうございます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))🐰❤️✨今回はヴィー誕生秘話😢マザーのバックグラウンドも浮き彫りに😢子宝に恵まれなかったマザーが兵器としての子を作る道に走った結果ヴィーだけが生まれ現在に至る😢マザーの発想が狂気的でその役にハマり役のこまめさんで😢切なくも暖かい物語を彩る音色で｢何…？｣｢ええ、その通りよ｣と冷たさの残るお声。母らしい毅然とした態度が印象的でした✨😢前話から引き続き冷酷さは感じるのですが(人はそんな直ぐにコロッと変わらないですからね)、会話の内容の効果で｢幕は自分で下ろすわ｣など若干の暖かみを感じる部分がありました。こまめさんマザーが冷たく突き放すように話すからヴィーの必死さが際立って引き込まれる掛け合いになってました。｢呼んではいけません、振り返ることも許しません｣この言葉はヴィーに向けられたものですがお母さんと呼ばれることへの抵抗感、罪悪感、振り返られたら留めようとしてしまいそうな自分を止めるためと言った複雑な感情がこまめさんマザーからは感じました。｢何も聞きたくない、もう黙って｣も同様ですね。そして唯一かなりの優しさを感じる台詞｢奪われるくらいなら私が背負いたかった、さようなら｣がどの台詞とも違ってこまめさんマザーなりの優しさで溢れていて感涙😭最後にマザーの本音が聞けた気がして感動の嵐に巻き込まれました😭 改めまして今回のマザーの熱演ありがとうございました🐰❤️✨とても引き込まれる素敵なマザー役でした。また共演してやってくださると嬉しいです🐰🍀次の共演の機会も楽しみにしております🎶

> 神在月🌙

今回も聴いて頂いてありがとうございます🙏 リスインありがとうございます🌹 素敵なマザーの役をやらせて頂いて幸せですね♪ 神在月さんのお芝居も聴かせて頂きます❗️

こちらこそ最後がこんな形になるとは思ってなかった のでびっくりしました‼️ 中々立場が複雑になったので表現出来るかわからなかったですが 大丈夫でしたでしょうか❓ 素敵な作品をありがとうございました😊

こまめさん、今回のマザーも素敵ですね！！ 2人の掛け合いがとても切なくてグッと来ました！ この話もリスインさせて頂きますね🙇‍♂️