The Rose / 愛は花、君はその種子 【伴奏】
ベッド・ミドラー / 都はるみ
The Rose / 愛は花、君はその種子 【伴奏】
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こうじさんの素敵なウクレレに初コラボ♫
ベッド・ミドラーさんが映画の中で歌っていた
この歌を初めて聞いた時、目から水出ました。
ベッドミドラーさんもこの歌も大好き♪
本当はハモリ入れたいけど
ウクレレの素朴で優しい音色が
薄れてしまいそうなのでやめときます(^◇^;)
こうじさん、素敵なウクレレありがとうございました!
以下はこうじさんのキャプション拝借
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Some say love, it is a river
That drowns the tender reed.
Some say love, it is a razor
That leaves your soul to bleed.
Some say love, it is a hunger,
An endless aching need.
I say love, it is a flower,
And you its only seed.
It’s the heart afraid of breaking
That never learns to dance.
It’s the dream afraid of waking
That never takes the chance.
It’s the one who won’t be taken,
Who cannot seem to give,
And the soul afraid of dyin’
That never learns to live.
When the night has been too lonely
And the road has been too long,
And you think that love is only
For the lucky and the strong,
Just remember in the winter
Far beneath the bitter snows
Lies the seed that with the sun’s love
In the spring becomes the rose.
愛を川だと言うがいる
優しすぎる人は溺れてしまうから
愛を剃刀だと言う人がいる
心を切り離して血を流させるから
愛を飢えだと言う人がいる
欲しいと思う気持ちにキリがないから
私なら愛を花に例える
あなたがその唯一の種子
失恋を恐れれば
どう振る舞えば良いかはわからない
夢が散ることを恐れたなら
チャンスを得ることはない
受け入れられようとしない人は
与えようとはすまい
そして死を恐れれば
生きる意味はわからぬままだ
あまりに孤独な夜が続いたら
道が遠すぎたら
そしてあなたの考える愛は
幸運で強い人だけのものなら
寒い季節に思い出して
冷たい冷たい雪のずっと下に
お日様の愛情を込めて埋めた種子が
春にはバラの花になるって
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歌:都はるみ
作詞:MC BROOM AMANDA
作曲:MC BROOM AMANDA
やさしさを 押し流す
愛 それは川
魂を 切り裂く
愛 それはナイフ
とめどない 渇きが
愛だと いうけれど
愛は花 生命の花
きみは その種子
挫けるのを 恐れて
躍らない きみのこころ
醒めるのを 恐れて
チャンス逃す きみの夢
奪われるのが 嫌さに
与えない こころ
死ぬのを 恐れて
生きることが 出来ない
長い夜 ただひとり
遠い道 ただひとり
愛なんて 来やしない
そう おもうときには
思いだしてごらん 冬
雪に 埋もれていても
種子は春 おひさまの
愛で 花ひらく
💐💐💐💐💐💐💐💐
「ローズ」(原題:The Rose)は、アメリカ映画『ローズ』(1979年11月公開)の主題歌。同作に主演したベット・ミドラーが歌い、1980年にはシングルとして全米3位、『ビルボード』誌のアダルト・コンテンポラリー・チャートでは1位のヒットを記録した[1]。ミドラーのヴァージョンは、2015年にはTBS系「金曜ドラマ」、『アルジャーノンに花束を』の主題歌としても使用された[3]。また、多くのアーティストによってカヴァーされており、「愛は花、君はその種子」というタイトルの日本語カヴァーも存在する。
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漫画 『おもひでぽろぽろ』(英題:Only Yesterday)は、岡本螢・刀根夕子の漫画および、それを原作としたスタジオジブリ制作の劇場アニメ作品。1991年7月20日公開。監督・脚本は高畑勲。主題歌はアマンダ・マクブルーム作詞・曲(ベット・ミドラー歌)の「The Rose」を高畑勲が日本語に訳し、都はるみが歌った「愛は花、君はその種子」。
あらすじ
東京の会社に勤めるタエ子は東京生まれの東京育ち。27歳のある日、結婚した姉の縁で、姉の夫の親類の家に2度目の居候をしに出かける。山形へ向かう夜汽車の中、東京育ちで田舎を持つことにあこがれた小学生時代を思い出し、山形の風景の中で小学5年の自分が溢れ出す。
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2021年2月15日
コメント
19件
- tsumuguito
- コロコロ ユビキタス
- tsumuguito
- コロコロ ユビキタス
- tsumuguito
- コロコロ ユビキタス
- tsumuguitoウクレレの音色…いいですね…最近ぜんぜん弾いてないけど、癒しの音だと思う
- コロコロ ユビキタスて、コメント入力しながら流れるこの曲はほんと良いですね🥲
- コロコロ ユビキタス
- tsumuguitoあーーーー!見ましたか? そうそう…椅子に座って水バッシャーンみたいなやつ!
- コロコロ ユビキタス
- tsumuguito
- コロコロ ユビキタス
- tsumuguito
- コロコロ ユビキタス
- tsumuguito
- コロコロ ユビキタス
- tsumuguito
- コロコロ ユビキタス思い出ポロポロだ!たしかに目から水がでますね。