Uruさんの透き通る声に憧れます。
声帯どうなってるの、、。
目にかかる髪の毛と
かきわけた指
壊れそうでどこか
寂し気な背中
頼りない太陽を
滲ませながら
微笑んだ その横顔
見つめていた
𓂃𓂂𖡼.𖤣𖥧𓈒◌܀
いつの間にかその全て
視界に入ってくるの
心が波打つ痛みに
どうして気づいてしまったの
あなたを探してる
隠した瞳の奥で
誰にも見えぬように
行き場もなくて彷徨いながら
あなたと見る世界は
いつでも綺麗だった
空には一つだけ
淡く光る 小さな星が
残ってる
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