【声劇】難解なレーツェル

トレバー(ルテン) / コーディー(バティン)

> ルテン

ありがとうございます……！！！！めちゃくちゃ嬉しいです……！！いやもうほんとにコメントで書こうとしたんですが、あの量になってしまってキャプションに思いの丈をぶつけさせていただきました笑 何となく、時代は古めで、レイトンっぽい雰囲気の世界をイメージしていたので、紳士的な青年というのはまさに的確です……！ そして声はルテンさんのほうがとても良いです(語彙力が来い) ルテンさんの上手すぎるお芝居と、あまりにも素敵な台本を台無しにしたくない！という思いから何度も録り直したんですが、結局ルテンさんのレベルにまで達しなくて、全然納得いきませんでした笑 ルテンさんのトレバー先生が、『偏屈で我儘で周りを振り回すが、紛れもない天才で自分なりの美学がある』というイメージがして、さらにそうしたイメージにピッタリの声で、ああああ素敵すぎる！！！と大興奮でした☺ かと思えば、他のサウンドを聴くと、全然違った明るいキャラや、狂気的なキャラなど、どれだけ演技の振り幅があるんだルテンさんは……！と聴けば聴くほどファンになってしまいました！(拍手いっぱいで通知失礼しました！) また是非コラボさせてください！ フォローありがとうございます……！！！！

フォロー失礼します。

うぎゃぁぁ…（歓喜） コラボありがとうございます！ バティンさんの演じるコーディー君は 『落ち着きのある紳士的な青年』に感じました。（当社比） 撮り直しで地声に近くなったみたい（地声良くて嫉妬） ですが、個人的には自然で無理のないお芝居だと思いました また、扉の前でのシーンでの工夫や間の取り方。 私のアドリブに的確に応えても尚、まだ納得のいっていない 感じからお芝居に対する熱意や向上心を感じて、是非見習いたいと思いました。 個人的には、最後のアドリブの「え？」「はい」が好きです ほんの一言ですが、 「あ、この人トレバー先生の扱いに慣れてるなぁ…」 と思いました。 アドリブは人によって出る答えが違うので バティンさんの演じるコーディー君は 冷静に判断のできる人と感じました。 勉強になります。 キャプション（？）で、頂いた感想を読んで悶えました。 はい。本当に。そりゃあもう凄かったです。 ありがとうございます（照） また是非、コラボしましょう！ 長文失礼しました。