190作目です。やっと歌えました。
緋華里。さんから教えて頂いた羊文学さん、瑞々しい雰囲気が素敵ですがこの歌がやはりとても印象深いなあと思い。歌の雰囲気と意味合いもあわせて冬を待っておりました。大予言の元での1999年の冬は何か起こるんじゃないか、いや何もないんじゃないかと確かに不思議な心持ちだったように思います。あれから20年経って、あの頃は考え得なかった今を考えると、これもまた言い得ぬものがあるような。素敵な歌を教えて下さった緋華里。さんに感謝です。
ノスタルジックな雰囲気が素晴らしい伴奏をお借りしました、有難うございました!
コメント
2件
- ひつじ
- 緋華里。ほわぁぁぁーーーーーーーッ!!!! あけましておめでとうございます!!!今年も何卒宜しくお願いします!!!!!🙇✨ そしてそして!!ひつじさんの!羊文学ーーーーーーーッ!!🐏🐑 おあ……まさか聴けるとは…🙏😭 ひつじさんのふんわりとした歌声がとってもマッチしてて、ダイマして良かったなぁとしみじみ…最初と最後のハモリもひつじ節が効いてて謎のガッツポーズをキメました💪🔥 丁寧に歌い上げて下さりありがとうございました🙏😭✨ また今年もお歌を楽しみにしてます☺️✨✨