【コラボ】Let's 英霊召喚 【声劇】

マスター(まちこ☄︎)✖︎英霊(てば)

まちちゃんの素敵なマスターに呼符を献上すべくお呼ばれされました！ マスターめちゃくちゃイケメンで握りしめた呼符がぐっしゃぐしゃになってそうです…かっこいい…☺️✨ 諸葛孔明さんでお呼ばれされましたが、これからまちこマスターの所へくるサーヴァントさんにバフをかけまくります✌️✌️✌️ コラボさせていただきましてありがとうございました！！ ○マスター ★英霊(サーヴァント) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ○「素(そ)に銀と鉄。 礎(いしずえ)に石と契約の大公(たいこう)。 祖には我が大師シュバインオーグ。 降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路(さんさろ)は循環せよ」 ○「閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。 繰り返すつどに五度。ただ、満たされる刻を破却(はきゃく)する」 ○「セット」 ○「告げる」 ○ 「汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。聖杯の寄るべに従い、この意、この理(ことわり)に従うならば応えよ」 ○「誓いを此処に。我は常世(とこよ)総て(すべて)の善と成る者、我は常世(とこよ)総て(すべて)の悪を敷く者。」 ○ 「汝三大の言霊(ことだま)を纏う七天(しちてん)、抑止の輪(わ)より来たれ、天秤の守り手よ！ 」 ★「サーヴァント、諸葛孔明だ。……何、別人じゃないかと？その通り、エルメロイ二世だ。だが力は引き継いでいる、問題じゃあない」 なかなか思いつかない方は下をどうぞ🏅 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ★例 セイバー①「問おう。貴方が、私のマスターか。サーヴァント・セイバー。召喚に従い参上した。これより我が剣は貴方と共にあり、貴方の運命は私と共にある。ここに、契約は完了した。」 セイバー②「サーヴァント・セイバー！呼び声に応じ推参した！うむ、よくぞ余を選んだ！違いの分かる魔術師よな！」 セイバー③「僕はセイバー。君を守り、世界を守る───サーヴァントだ」 アサシン①「サーヴァント、アサシン。召喚に応じ参上しました」 アサシン②「サーヴァント・アサシン。ふふ。うちを召喚してくれて、おおきにありがとう。好きにやるけど――かまへんね？」 アーチャー①「サーヴァント・アーチャー。召喚の命に従い参上しました。どうか我が身が役に立つことを祈ります。ご命令を、マスター」 アーチャー②「召喚に応じ参上したわ。美の女神にして金星を司るもの。豊穣、戦い、破壊をも司るこの私をせいぜい敬い……は？ 久しぶり？ 何言ってるの、アナタの事なんてこれっぽっちも……知らない、けど……まあ、人間にしては悪くないじゃない、生意気にも」 ランサー①「よう！ サーヴァント・ランサー、召喚に応じ参上した。ま、気楽にやろうやマスター」 ランサー②「サーヴァント・ランサー。君の呼び声で起動した。どうか自在に、無慈悲に使ってほしいな、マスター」 ランサー③「応えよう。私は貴方のサーヴァント、ランサー。最果ての槍を以て、貴方の力となる者です」 キャスター①「ご用とあらば即参上！　貴方の頼れる巫女狐、キャスター降臨っ！ です！」 キャスター②「キャスター、ここに参上しました。さあ、物語を始めようではありませんか！」 キャスター③「サーヴァント・キャスター。召喚に応じました。今回だけ特別に貴方を「同盟」の相手と認めましょう。……ですがその前に、言うべき事は言っておきます。（咳払い）頭を垂れなさい。不敬ですよ！」 ライダー①「やっほー！ クラスはライダー！ それからそれから……ええと、よろしく！」 ライダー②「物好きな人ですね。生贄がお望みでしたら、どうぞ自由に扱って下さい」 ライダー③「よう大将、また会ったな！サーヴァント・ライダー、高速で参上ジャン！峠を攻めるかい？それともハイウェイで音速でも越えてみるかい？」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー #声劇 #Fate #英霊召喚