予告風声劇『BW~天才証明~』
シン:○○ ツクモ:●● 台本:KEN
予告風声劇『BW~天才証明~』
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こちらは自分でやってみたものです参考になれば幸いです
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シンVer.
https://nana-music.com/sounds/05b5b727
ツクモVer.
https://nana-music.com/sounds/05b5b72e
『凡人とは・・・天才とは・・・罪とは絶対に悪なのか』
天才は自分だと、証明する。
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※2人用掛け合い台本です。1人2役演じても結構です。
※コラボ歓迎&募集のためキャプション内の台本コピーペーストOK
※ご使用の際は拍手コメント頂けると嬉しいです。あとで聞かせて頂くのにも便利です
※フォロー等関係なくご使用ください。
※台本は男性になっていますが、性別変換大丈夫です。
※雰囲気をあまりにも壊さなければ、アドリブも可です。
※『』ないところは心理描写になります。
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~登場人物~
〇...シン♂
22歳。法学部に通う大学生。
自称天才と周りに言っているが、
あることをきっかけに殺人をおこなってしまう。
唯一の家族である妹のメルを大事に思っている。
●...ツクモ♂
26歳。天才警察官と言われており、数々の難事件を解決してきた。
物腰は柔らかいが、容赦なく犯人を追い詰める。
いつもニコニコしており、何を考えているかわからない。
しかし、犯罪者に慈悲深い一面もあるようだ。趣味はチェスと読書
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~あらすじ~
法学部に通う、自称天才の大学生シン。しかし、教授の嫌がらせにより大学卒業が危うく、追いつめられる。
そして彼の考えた結論は教授を完全犯罪で殺害すること
実行に移し完全犯罪が成立。のはずが・・・
警察庁から来た天才、ツクモによってシンに疑いがかけられ始める。
自称天才と本物の天才による心理サスペンスの開幕
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〇:天才の俺にこんなことありえない、
俺はメルのために頑張ってきたんだ。
あんな凡人に…邪魔されていいわけがない。
●:『はじめまして、警察官のツクモといいます。
シンさん。あなたに来ていただいたのは
昨晩、殺されたミカド教授を殺した疑いがあるからです。
それと大学きっての切れ者とお聞きしたので…
捜査に協力してくれませんか?自称天才のシンさん』
〇:バレるわけがない!完璧なはずだ!
天才の俺がやったんだぞ!
いや?もしかして何か俺が見落としてるのか!?
そんなはずない!!
●:『この犯罪は完璧です。きっと天才が実行したんでしょう。
ではシンさん…天才を捕まえる方法って知っていますか』
〇:『天才を捕まえる?捕まるわけない!!!
どこからどう見てもこの犯罪は完璧だ!!
証拠だって一つもないだろ!!!
虚勢をはるのはやめろ!!』
●:僕は何もしません。明かりを灯すだけ、
そうすれば蛾は自ら真実にたどり着く。
〇:『俺は凡人なのか…俺を許してくれ…誰か…裁いてくれ』
〇N:天才×天才この勝負に勝つのは果たしてどちらなのか…
〇N:テレビアニメ『BW~天才証明~』12月から放送開始
●:『天才さん…チェックメイトです。』
灯す…ともす
虚勢…きょせい
蛾…が
BW…ビーダブリュー
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今回はドストエフスキーの罪と罰を参考に台本を書いてみました。
ほぼほぼ台本を書くのは初だったんですが、時間内に収めることを考えたりで
すごく大変(-_-;)。
いつも台本を演じさせてもらっていただいてますが、
台本作者さん達のすごさに圧巻ですね。
ありがたやありがたや(*´Д`)
それでも自分なりに頑張ったと思いますので、ぜひご参加お待ちしてます。
BGMと合わせづらかったり不便ありましたら申し訳ないです。
よろしくお願いします!!
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