剛さんは巡恋歌の前に一度
雨の嵐山 って曲でデビューしたんですね。
余りにも冷たい 華の都大東京から
福岡に帰りました。
有名な「昭和」ってライブハウスへと。
🔻
淋しい言葉ばかりが 降り続く街だった
腹の底から 泣いていた
金にならない声で 心ゆくまでおいら
唄ってばかりの 街だった
薄汚れた地下室の 小さなステージで
汗を流しては 明日を見つめていた
いつかはきっとこの俺も チャンスを掴むんだ
いつかはきっと この俺も
そんなあてない気持ちばかりに 自分が責点てられ
何をやっても 裏目裏目だった
雨の降る晩 ギターを抱えて
公園のベンチで 一つ目の夜を
Bye Bye Bye Bye
忘れてしまうしか無い 悲しみに
Bye Bye Bye Bye
あの時 流した 苦い涙に
#長渕剛 #ByeBye #アコギ #アルテス #弾き語り
🔥
いいかい?
全ての感情は「愛」から発生するんだよ?
苦しみも悲しみも喜びも嬉しさも
この唄を世に出す前の剛さんは
いつかは、、、いつかはきっと、、
そう言っていたんだね。
いいかい?
いつか なんて日は無いんだ。
全ては「今この一瞬」に存在しているんだよ。
🔥剛さんはよく、唄っていうもんは、世に出した時点で皆んなのものになる。
そうゆう言葉を使っています。
世に出した時には、全てが浄化されてるんだって事だと思うんだよ。
発表した唄たちは、君らの好きに感じ、表現していいっていつも仰る。
この発想というのは、ホントに凄すぎて分からなかったんだけど、唄として完成した時点で本当は、全て浄化されてて、既に剛さん自身はそこに居ないんだ、と。
もう先に進み高みに進化してるんだよね。
忘れても、、良いんだよ
忘れなくても、、良いんだよ。
つくづく、この人は凄い❗️
いつも感じます。
最後まで読んでくれた皆さまに
雪崩れの如く良き事が
起こります。
感謝します。ありがとうございます。🙏
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