⛄️ホラ吹き猫野郎(2番歌詞) / Piano ver. jazz-ish arrange
米津玄師
⛄️ホラ吹き猫野郎(2番歌詞) / Piano ver. jazz-ish arrange
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#米津くん祭り2020秋
じっとできなくなりあなたは言う
「ここで花火を打ち上げよう」
やけど塗れの左手に
ボロ絹みたいなブリキのバケツ
そんなもんで話も碌々なし
夜のあばら屋突き上げて
尾根の彼方に目を据えて
間抜けに口をぽかんとして
たんとご覧にあそばせて
猫も杓子もラリパッパ
ああもう嫌になっちゃうわ
どうであなたは見てもしない
こんな疑毛に意味などない
ああどうしようもないのね
馬鹿みたい
酪訂上々
白黒構わず踵鳴らして踊る
身なりチャラチャラ
痛みの足りない
バンカラの鼠を退治して
上等 ゲラゲラ笑いの
止まらぬ明日になあれ!
ここで生まれちゃ
宵越しの金要らず
どんな子も構わず寄っといで
そぞろ歩いて
どうしようもないときは
何も構わんままに寄っといで
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