【一人声劇】何が正解か教えてください

読み手：　台本：まさや

> リィナ🍬ᕷ˖゜

さん お返事できてなかった、すいません💦 学生の頃も大変だけれど、社会に出てから今までそばに居た友人もいないところで、生きづらさを感じる人って多いと思うし、正の方向か負の方向かに進むのかはホントにヒョンなことで変わっちゃったりしますもんね…。 1度、こういった体験された方は少なからず共感していただける台本だなって演じてて思いました。 コメントありがとうございます。

何か…人間って怖いなって思った…… やっぱりいちばん怖いのは人間だなぁ…… ｢生きていてごめんなさい、でも生きていたいんです｣っていうのがとっても印象的。 自分自身や行動を否定ばかりされたら辛くなるのは当然のこと。 私も子供を育てる親として気をつけていきたいなって改めて思いました。

> 朧月夜(おぼろ)

さん きっと仕事で同様の体験してる人って少なからずいるんだよね。 自信がつくまでに至らず、リタイアしちゃう人もいたり… 過程の部分でどれだけ気付いてあげられて、寄り添ってあげられるかで、どう歩んでいくのか決まりそう。 自分と同じ目に遭わせてやる的な人もいたりするけど、そうならないよう軌道修正してあげることのほうが大事よね。 聴いてくれてありがとう✩.*˚

> 紅玉♦️(こうぎょく)低浮上気味のためお返事遅くなります┏●

さん こんばんは✋ 聴いてくれて、ありがとう✨ この手の台本、演じ方にとっても悩んで色々演って見ようと思ったけれど直感でテイク2ぐらいで落ち着きました。 重なる体験をしていたからこそ、できたのかもしれないけれど…あの体験はもう絶対にしたくないし、同じような体験してる人がもしも近くにいたら手を差し伸べたいなって思った台本でした。

> aru-kai

さん aru-kai君のver.もとっても惹き込まれたよ。 ありがとう。

> レイ🍩 (❁´ω`❁)ありがとうございました✨

さん 親や友達なら、『戦え、負けるな』とか言うのかもしれないけれど、当事者にとってはかなりの壁であったりするから、逃げ道を確保してあげるのもひとつの策になりますよね。 マジョリティでマイノリティを迫害する習性が日本にはまだ残っていて、しかも巧妙に行っていることもあったり…。 自分で演じていて、僕も同じくすごく色々考えてしまいました。

> はやとるん

さん お聴きいただき、ありがとうございます✩.*˚ 自分も読んでいると、苦しくなってやりきれない気持ちになってました…

こうやってドツボにハマって何事もうまくいかなくなること僕にもあったな… やっぱり経験から来る自信って大事なのかなって思う。 長く同じ仕事やってると自信ついて今はそれなりに楽しく出来てるかなって思うし_(:3 」∠)_ きゅるさんの演技でこれまでの歩みを思い出せた気がする！

聴いていて、凄く心を掴まれたよ😭 彼の苦しみや戸惑いが凄く伝わってきて、聴いてて言葉に詰まったし、彼を思い切りって抱きしめたくなったよ！ 正解なんてないって言うか、きっと正解は人それぞれで変わると思うんだよね。だから正解はないって言うんだろうな…… 誰もが皆同じ様に出来る訳ではないし、良かれと思った事や頑張ってした事まで否定され続けたら、心が壊れてしまうよね💦💦 みらきゅんの演技が、凄くこの世界観をリアルに表現していて、凄く心に刺さった作品だった😌

なんかリアル 胸、詰まるわ…

正解か… 自分がなにを望むかにもよるよね。 どこを目指してるのか、どうなりたいのか。 ただ、台本を書かれたまさやさんのように鬱になったり、身体が動かなくなって強制終了かかるまで続けてしまう人も現実には沢山いて。でもそうなるくらいだったら、辞めて正解だと思う。学校のイジメもそうだけど、『逃げる』て選択肢も必要な時がある。心が壊れるとなかなか元に戻るのには時間がかかるし。 心が弱いだのなんだの言う人もいるけど、そういう人は人種が違うくらいに捉えた方が良いと思う。けど、当人にとってはそう思えないから悩みこんじゃうんだよね。知り合いにもいるからよくわかる。その時に出会えてれば、寄り添えていればなんとかなったのかなぁ…て、ふと考えてしまう。 みらさんの演技に引き込まれて色々と考えさせられる朗読でした😌

苦しくなる みらきゅるさんすごい