地声でかっこよく歌ってみたい...(´-`)
真っ白なクロスに覆われた
テーブルの上に残るグラス
キャンドルの赤い火を映す
フロアを踏み鳴らすリズムが
運命の足音なのなら
煽るような手拍子はheart beat
魂削り合うことでしか
分かり合えないことだってある
千の文字よりも確かに刻まれていくんだ
オー!リバル
肌を焦がすような
南風が吹いた
言葉は意味を無くし
熱で感じ合う 嵐呼ぶロンド
もっと別の場所で 何気ない場面で
もし会えていたならどうだったろう
手と手を取りあえたかな
コメント
まだコメントがありません