【声劇】 次章 ミスver.
声劇 feat.白狐
【声劇】 次章 ミスver.
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途中飼い猫くんが鳴いてたし、噛み噛みだったけど猫かわいいんで挙げました!!
みんな猫に癒されてね!
そしてわいの声で失神してね!!!(ゲスボ過ぎて)
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幕は開けた。
とっくのとうに道は出来た。
後は進むだけのこの道を、ただ見つめるだけで終わらそうだなんて、馬鹿にしかできない選択だ。
でも、例えそうだとしても、私はそう選ぶ。
馬鹿にされたレッテルなんて、塗り替えれば天才にだって成れるんだって、私は知ってる。
幕は開けた。
ブザーすら鳴った。
でも、その音は1つの選択肢でしかない。
選ばなかった道は誰かに譲ったんじゃなく、その道を誰かに託したんだ。
大きな希望と走り出せた、君の背中を見つめ、私は次の章の準備をしよう。
振り返ることさえ努力だ。
そう思えた奴から逆転の快進撃は始まる。
好きに生きたって良いじゃないか。
しかし、それは1つの選択肢に過ぎない。
だけど、必ず幕は開けるだろう。
夢、これ以外に将来を作り出すものはないと、私は教わってきた。
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