CM風声劇「とある文学少年の一説」
文学少年:【ゆきく】コダマ:【ゆきく】
CM風声劇「とある文学少年の一説」
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九重なゆ様の台本を読ませて頂きました。
1人で頭から通して読んでいるので、ブレス音が入りまくりですが、ご容赦ください。
コダマの解釈違いでしたら申し訳ないです。少年が対峙している何かになれていればいいのですが。
あらすじ
今朝日課である水鏡橋の散策中
金木製の香りの中、はくはくと口を開ける鯉に
餌をやりながら巡らせた思想である。
「私もおまえのように何も考えず物事を咀嚼したい」
秋の夜長には想いを馳せ、頭の中はぐるぐる回る
文学少年の憂鬱は尽きぬのだ。
文学少年:15歳 男
文字書きを目指す若き書生
思考はいつでも機敏に巡り
あっちこっちに行ったり来たり
しかし、傍から見れば何も考えていないような
抜けているように見える所がある
コダマ:?歳 性別不明
文学少年が会話をしている「何か」
それは少年が作り出した思想なのか
それとも別の何かなのかさっぱり分からない。
達観したような発言をするも精神の若さが垣間見えている
#掛け合い #声劇 #CM風声劇 #台本 #九重なゆの台本
コメント
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- ゆきく☪·̩͙
- ☪·̩͙⸜蓮⸝꙳.˖みゆ☽⋆゚︎寝惚け聴きnana𓇼𓆡𓆉ぇっ、通しで一人二役してるの?!! す、すごい…… そして、めちゃくちゃカッコいい…