昨日大好きな祖母が天国に行きました
コロナのことも鑑みて帰省を取りやめた矢先、最期の挨拶もまともに出来ないままのお別れです…
祖母に直接、今年のお盆は帰省やめとくねって電話をかけていたら、最期に話せたのかもしれないと思うと、後悔ばかりです。ここ半年くらいは顔を見せに行ったりもしていなかったのでなおさら無念でなりません。
お通夜もお葬式も出席できないので、せめてもの祖母へのメッセージとしてこの歌を残しておこうと思います。
あと父が少し心配なんです。私が生まれる前に父(私にとっての祖父)を亡くし、数年前にかなり慕っていた兄を亡くしたばかりだったので…私でさえこんなに辛いのに父を思うと胸が苦しくなります。それでも毅然と振る舞う父はほんとにすごいと思います。いつかその背負ってるものを私も一緒にもてたらいいと思うけど…まだ先になるんだろうな
◯◯歌詞◯◯
普段からメイクしない君が薄化粧した朝
始まりと終わりの狭間で 忘れぬ約束をした
花束を君に贈ろう 愛しい人 愛しい人
どんな言葉並べても 真実にはならないから
今日は贈ろう 涙色の花束を君に
コメント
1件
- みさとぅ優しくお言葉ありがとうございます😢💕 近くにいるときに大切な人たちをより大切にしていきたいなと思います!