霧に走る【8th Single 〝かなしみ笑い〟c/w】

中島みゆき・松坂慶子

#Singles中島みゆき こんばんは🌃今日は、朝起きたら眼が充血して、コロコロするので気分が優れなく、唄うのをやめようかと思いましたが、何度も眼の縁を消毒液で拭いてみたり、眼薬を差してマシに成りました。様子を観て必要であれば眼科に行きたいと思います、昨夜、寝てる時に無意識に目を擦ってしまったのかも❓知れませんネっ‼️気をつけたいと思います。今日も〝ぷにょねこ丸さん〟の素晴らしいギター🎸伴奏で、ルーチン・ワークである〝のほほんさん〟の素敵な歌声に重ねさせて頂きたいと思います。この歌は、中島みゆきさんの8th シングル曲〝かなしみ笑い(1980年2月5日)〟のカップリングです。女優の松坂慶子さんも中島みゆきさんが楽曲提供された、松坂慶子さんの5th シングル〝海と宝石(1983年11月1日)〟のカップリングでカバーされて居られます。いつも素晴らしいギター🎸伴奏を使わせて頂いて居る〝ぷにょねこ丸さん〟には、心より感謝申し上げます。毎回、大切なSOUNDを使わせて頂き、有り難うございます🙇‍♂️ 霧に走る 歌：中島みゆき・松坂慶子 作詞：中島みゆき 作曲：中島みゆき 次のシグナル 右に折れたら あの暗い窓が 私の部屋 寄っていってと もう何度も 心の中では 話しかけてる けれど車は 走りつづける あなたは ラジオに気をとられる せめて ブルーに変わらないでと 願うシグナルは なんて意地悪 ああ 外はなんて 深い霧　 車の中にまで いっそ こんな車 こわれてしまえばいいのに とりとめもない 冗談になら あなたはいつでも うなづくのに やっと言葉を 愛にかえれば あなたの心は 急に霧もよう 今夜となりに すわってるのは 小石か猫だと 思ってるの 指をのばせば あなたの指に ふれると なんだか 嫌われそうで ああ 外はなんて深い霧 車の中にまで いっそ こんな車 こわれてしまえばいいのに ああ 外はなんて深い霧 車の中にまで いっそ こんな車 こわれてしまえばいいのに