オク下で。(原キー出なかっただけ)
歌詞
淡い街灯が二人を照らした
横顔がオレンジに染まる
罪悪感 優越感を交互に味わった
君が言っていた 話題の映画は
それほど僕には合わなかった
簡単な事だったんだ 気付かないふりをして
手を重ねたって 頬を寄せたって
孤独と孤独が連なるだけ
どうせ これからもまた巡り会う
虚しい時間だ 終わりにしよっか
バイバイ 全部 はじめから
明日から 一人と一人になろう
そうだ 痛みだって 僕等だけの愛しい記憶になるのだから
バイバイ 全部 はじめから
明日が来るまで抱きしめ合おう
どんな 痛みだって 終わりが来る
朝焼けに溺れた夏の記憶
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