夏の歌が歌いたかったんだ
〜歌詞〜
開け放たれた この部屋には誰もいない
潮風の匂い 滲みついた椅子がひとつ
あなたが迷わないように 空けておくよ
軋む戸を叩いて
なにから話せばいいのか わからなくなるかな
星が降る夜にあなたにあえた
あの夜を忘れはしない
大切なことは言葉にならない
夏の日に起きた全て
思いがけず光るのは 海の幽霊
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#海の幽霊 #米津玄師
#今までで1番時間かけた
#低音域も高音域も限界
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