【声劇】夏ノ空、一日廻リ。

ツムギ(こあら) ×セツナ(なほ)

良かったら聞いてください(ﾉ)・ω・(ゞ) アドバイスがほしいです！ ［台本］ ▼ : ツムギ / ▽ : セツナ <以下台本> ▼ [ あの日、君が言いかけた言葉 ] <同時に↓> ▽「私、本当はずっと…」 ▼「俺、本当はずっと…」 <1:17〜 歌入り) ▽「あれ、ツムギ？こんなところで何してるの」 ▼「それはこっちの台詞。こんな時間に一人で」 ▽「寝苦しくて…ちょっとね、散歩」 ▼「もう、夏だな」 ▽ [ きっと、覚えていない。あの手の温もりと ] ▼ [ 一番大きな花火が上がったとき とても不思議な向日葵が咲いていたこと ] <0:47〜> ▽「時間は止まってくれないんだね」 ▼「セツナ…」 ▽「どうしても思っちゃうんだ。私、本当はずっと、ずっと…」 <♪〜このままで(音量大)> <0:31〜> ▼「本当は分かってたんだ、俺…」 ▽「もう誰にも見えないの。私、消えちゃ…っ、」 ▼ [ あの日、幼かった俺たちは同じ夢を見てたはずなんだ ] <0:16〜> ▼「消えないよ…！絶対に消えない」 ▼ [ 取り残された記憶を手繰り寄せて ] ▽「あの時言えなかった言葉…私…！」 ▼「また会えたとき、な？」 ▽[ もう二度と来ないこの夏の空を___ ]