1973年 今も活躍されている堺正章さんの歌。
この曲はタイムリーでは聴いていませんが、
この頃の昭和歌謡には名曲がたくさんあって
歌ってみるとその良さがよく分かります😌
こういちさんの素敵なギター&コーラスを聴いて
歌いたくなりました✨
『街の灯り』
作詞 : 阿久悠
作曲 : 浜圭介
そばに誰かいないと
沈みそうなこの胸
まるで潮がひいたあとの
暗い海のように
息でくもる窓に書いた
君の名前指でたどり
あとの言葉迷いながら
そっといった
街の灯りちらちら
あれは何をささやく
愛がひとつめばえそうな
胸がはずむ時よ
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コメント
2件
- yukine
- こういち@コラボありがとうございました。古き良き昭和を彷彿とさせる素敵な仕上がりですね。