手をとりて歩む道に
置かれた季節は迷いゐる
昇りゆく影は揺れて
儚さに煌めく
何も手にせずに生まれてきたから
このまま世界に終わりを告げたい
悲しいのは失うよりも
いつの日かまた立ち上がること
巡り来る春に
旅立つ足音
花の灯に見送られて
何かを大切に想える気持ちが
いつまでも続く様
瞳閉じた
(GARNET CROW『巡り来る春に』)
自分のペースでしっかり歌いたくなり、
アカペラにしました。
とても気持ちがこもった声になってて、
あらためて「自分」って面白いな、
と思います。
コメント
2件
- 篤史
- ペンギン3号めっちゃキレイ*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*♪🌈