コメント
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    お待たせしてしまい申し訳ありません。あかりについてのアドバイス失礼致します。 1つめの台詞は今回の方が良いと感じました。前回のものよりも過去のあかりの幼さがよくだせているとかんじました。また、まだ弱々しい雰囲気が他の台詞と差別化できているとかんじました。 2つめの台詞は今回の方が良いと感じました。前回のものよりも怒りや圧が増したように感じます。トーンの変化がよくだせていたと思います。全体に言えることなのですが、叫び気味になる台詞の音割れを注意してみてください。よりよくなるとすれば圧だけでなく一部怒りを爆発させて叫ぶような部分をいれるとより盛り上がりがつくかもしれません。 3つめの台詞は前回のもののイメージで間のとりかたが長めの部分や短めの部分など差をつけ、声を震わせるなどの部分をいれてみると完璧に主催のイメージになります。難しい台詞でしたがかなりクオリティが高く、主催の考えている表現に近いものができていて嬉しいです。 4つめの台詞は今回の方が良いと感じました。前回よりもあかりの持つ弱さがしっかり表現されていました。また、ただの『あかり』としての少女らしさがだせていると思います。柔らかな、だけど心からの笑みのイメージを。 5つめの台詞は今回の方が良いと感じました。ただ、力強い、頼り甲斐があるというだけでなく宴をしようの部分で彼女なりの優しさといいますか…彼女なりの『優しい強さ』が感じられました。うまく表現できなくてすみません…本当によかったのです… 歌唱についてですが、音程やリズムなどの基本的な技術は完璧でした。また、透き通る声の中にある芯の強さや上品な雰囲気がとてもあかりに合う雰囲気でした。小夜との変化もだせていてとてもよかったです。