歌:吉田拓郎/森進一
作詞:岡本おさみ
作曲:吉田拓郎
北の街ではもう 悲しみを暖炉で
燃やしはじめてるらしい
理由のわからないことで 悩んでいるうち
老いぼれてしまうから
黙りとおした 歳月を
ひろい集めて 暖めあおう
襟裳の春は 何もない春です
君は二杯めだよね コーヒーカップに
角砂糖をひとつだったね
捨てて来てしまった わずらわしさだけを
くるくるかきまわして
通りすぎた 夏の匂い
想い出して 懐かしいね
襟裳の春は 何もない春です
日々の暮らしはいやでも やってくるけど
静かに笑ってしまおう
いじけることだけが 生きることだと
飼い馴らしすぎたので
身構えながら 話すなんて
ああ おくびょう なんだよね
襟裳の春は 何もない春です
寒い友だちが 訪ねてきたよ
遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ
少年老やすく学なり難し
光陰矢の如し
春と言えば
黄色の菜の花畑
千葉の銚子界隈への
通り道で
昔良く彼女とドライブしたもんです。
その年に
初めて見た蝶々が🦋黄色の蝶々だったら
ラッキーらしい
その年に初めて見た蝶々🦋が
白だったら
普通
その年に初めて見た蝶々🦋が
茶色だったら〜〜
☠️☠️☠️☠️☠️☠️☠️☠️
らしい
ってか
茶色の蝶々🦋って
蛾じゃん
🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
たしか
ムーミンが言ってたかな〜〜
スナフキンだったかな????
襟裳岬の春は
真っ白かな〜〜
行ったことないから
わからない
もうすぐ春ですね
ハクションハクション
花粉症の私に
花粉たちが教えてくれます
🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
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