【声劇台本】地獄碌

茶飲用 急須

いやぁ、なんか僕五月蝿いかなぁと思って( ´∀｀;) ありがとう(*´ー｀*) また話しましょう♪

急須さんたら！消さなくて良かったのにぃ！！ お仕事中ですぐお返事書けなかったけど、消したコメントも読んでたよ～(*´▽`*) 私も同じように考えて、なるほど～って思ったのにぃ！笑 お芝居の事(考察含め)話すの楽しいので、またお話したいです！！(∩´∀`∩)♡

あざーーっす(T∀T) 仮面か！そうだねそんな感じ！

正解は無いと思うし、全然斜め下なんかじゃない～笑 みんな解釈がそれぞれあるから、お芝居って面白いんだもん！！(∩´∀`∩)♡ 何だろ…｢優しい｣って仮面をつけてたら外せなくなった感じかな？昔の文学小説みたいだよね！！

固執という言葉が当てはまるのかはわからないけど、この人は優しくあろうとし過ぎて「優しい」以外の自分を見せるのが怖くなっちゃったのかなって。 どうも僕は人より斜め下の捉え方しちゃうみたいなんだよなぁ(´Д｀) 良いのか悪いのか…( T∀T)

(*｣´∀`)｣急須さんおはよ！ なるほど～ ｢優しい自分｣に固執してたって解釈ね…うんうん、結局、それは本当の優しさからは離れていってるのよねぇ… 面白いね！✨ ありがとう急須さん！！

コメントありがとうございます！ この人は「優しい自分」が好きだったんじゃないかと思う。 そして、それに固執してしまった。 優しい自分で在ろうとし過ぎた。 それはまさに毒のように身体中に染み渡って麻痺させていって、いつしか朦朧とした意識は「誰のためか」の境界線を曖昧にして、中毒のように「優しく」なってしまう。 「優しさ」という甘い毒に冒されたこの人は、本当の優しさから目を背け、逃げてしまった。 そうしてこの人は「優しい人」になった。 優しくあるって難しい((( ；ﾟДﾟ)))