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肌を焦がすような南風が吹いた
ほんの少し しゃべりすぎた さぁ始めよう Soul & Soul
真白なクロスに覆われた
テーブルの上に残るグラス
キャンドルの紅い火を映す
魂 削りあうことでしか
分かりあえないことだってある
千の文字よりも確かに刻まれていくんだ
オー!リバル 肌を焦がすような南風が吹いた
言葉は意味を失くし 熱で感じあう 嵐呼ぶロンド
もっと別の場所で何気ない場面で
もし会えていたならどうだったろう? 手と手を取りあえたかな?
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