そばに誰かいないと沈みそうなこの胸
まるで潮がひいたあとの暗い海のように
ふれる肩のぬくもり感じながら話を
もっともっと出来るならば今はそれでいいさ
息でくもる窓に書いた
君の名前指でたどり
あとの言葉迷いながら
そっといった
街の灯りちらちら あれは何をささやく
愛がひとつめばえそうな胸がはずむ時よ
好きな唄を耳のそばで
君のために低く歌い
あまい涙さそいながら
そして待った
街の灯りちらちら あれは何をささやく
愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ
歌:堺正章
作詞:阿久悠
作曲:浜圭介
コメント
1件
- こうじこんばんは〜〜 堺正章が 若い頃から 知ってます 堺正章も お爺さんになっちゃいましたね〜〜 ワタシも 同じだけ 歳とってんですよね〜〜 🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣